Pictures of professional handgun advanced

プロ達の受講風景


2004年09月27日

より現実に即したリアルな訓練

img132.jpg
この写真が、具体的にどの技術のドリルを行っている状態かを明記する事は出来ないが、多分日本中の方々の想像を裏切るものであると思う。それだけ、一般的に使用されている技術とは異なる高いレベルのテクニックを多く含んでいた。



2004年09月27日

某エリートSWATの特別訓練所にて

img133.jpg
 米国の本場のプロ達の訓練場を、特別に頼み込んで使用させて頂いた。常識的には、そう簡単に利用できるレンジではないが、これもバンクミラー巨匠の力を感じさせる事柄の一つだった。
 そのお陰で、日本の某プロの方達にとっても、十分に満足できるトレーニング内容となっていた。ちなみに、内容的には米国の某特殊なトップレベルの方達のトレーニングを真似させて頂いている。


2003年07月06日

自分の生徒に対しては、一切の甘えを許さない厳しい視線

img134.jpg

 数々の戦闘を潜り抜けてきた超一流の達人は、人に指導する時にも一切の妥協を許さない。それは、いつも彼が口にする言葉によって裏付けられている 「明日も、今日と同じように目を覚ます事が出来れば、それだけで素晴らしい日だ。お前達の明日が今日と同じである様に、出来る限り多くの事を学び吸収していきなさい。」
 以前、彼から聞いた事がある。「自分の教えた生徒が帰還しないという事は、戦友を無くす事と同じ位につらい事であり、同時に責任を感じる。」  実際の経験から出てくるその彼の言葉が、日常の一般的な生活からは想像も出来ない程に非常に重く、また人に対する強い優しさを含んでいた。

2004年09月27日

バンクミラー巨匠と同様に、自分の生徒を真剣に見つめるベンジャミンクラタ教官

img135.jpg

 現役のトップレベルオペレータである彼は言う、「自分の持っている技術を人に教えている間も、自分にとっては戦闘中と大した違いはない。生き残る事が大事であり、生き残らせる事が大事である。全てがその線上にあり、それが十分に達成できれば、社会を守り・正しい人達を守るための作戦も満足に遂行できるだろう。」
 その言葉の裏に、このトレーニングも彼にとっては戦闘で仲間を守る事と同様に捉えている事が、十分に伝わってきた。彼がいつでも真剣な姿勢でトレーニングを提供している理由は、その辺りにあるのだろう。本物のトップレベルのプロとしての姿勢に、思わず尊敬の念を覚えた。

2004年09月27日

ここにいる全員が、俺の弟子だ。

img136.jpg
 彼が生徒を見つめる姿勢が、新入りの戦友を見つめる目であり、弟子を見つめる目であり、兄の後をついてこようとする弟を見つめる目の様でもあった。
 直接語る事は少ないが、去っていった仲間や自分の生徒達の事を心の底に深く刻み付け、二度とその失敗を繰り返す事が無い様にという彼の強い思いが、訓練の間中伝わっていたのは、私だけは無いはずだ。