Professional true stories1

本当のとこどうなの 1?



ここに書かれている事は、
米国のプロの間では常識とされている内容で、全て事実です。

質問: SWATの戦い方と特殊部隊の戦い方って、本当は違うの?

回答  通常は両者がおかれている環境や作戦が異なる事から、戦術や戦闘ノウハウが異なるのは当たり前のことです。
 ROEによって異なりますが、同じCQBの状況下でも、一般的に軍の作戦ではグレネードを多用し、同時に弾丸をあふれる程浴びせます。それに対して、LE系の作戦ではデストラクションやスタニングデバイスを多用し、必要最低限の弾丸しか使用しない傾向にあります。
特に最近の軍のROEがLE化してきている傾向もあり、軍がLEから学ぶ様になって来ています。但し、ML(軍)用語とLE(スワット)用語は大きく異なる為に、違う表現で同じ内容を指していて、それによる訓練中の混乱等が多々起ります。


質問: CQB・CQC・CQMのコアとなる戦闘技術は何ですか?

回答:  距離があればサイトを使用して狙いをつける精密射撃も可能ですが、近距離且つ即座の対応が要求される状況下では、丁寧に狙う事も許されません。
 その状況下で要求されるのは、サイトを使用して狙わない瞬間的な射撃で、且つ確実にターゲット当てるテクニック、つまり戦闘用のポイントシューティングです。(競技用の類似技術とは基本から全く異なり、こちらは実戦的な射撃技術です。)シグアームズアカデミーでは、FBI等の連邦政府エージェント・各特殊部隊・精鋭SWAT等が、現在日々の戦闘で活用しているバンクミラーが確立した改良型ポイントシューティングを教えています。
 この技術の優れた点としては、一旦そのノウハウを身につけてしまえば、腕の位置や体のポジションが変わっても、移動中でもそのテクニックを適用する事が可能になる事で、それをコアプリンシパルとして組み込んでいます。

言い換えると、本当の意味で有効性の高い戦闘技術のコアプリンシパルを習得できれば、後はアプリケーションつまり応用問題になり、末端の技は状況に応じた様々なオプションスキルを用意しておりますし、自信の練習や研究次第で幾らでも広がっていく様になります。更に、ハンドガンの技術がそのままアサルトライフルやショットガン等にも適用できるのもその特徴です。これらの優れた特長によって、様々な機関で活用されており、お蔭様でABC式トレーニングは、内外で高い評価を頂いております。

言い換えますと、ABC式トレーニングの優れている点は、ハンドガン/アサルトライフル/ショットガン/デフタックの全ての至近戦闘におけるコアプリンシパルを統一しているため、基本的なスタンスやポジションがすべて共通している点です。また、様々な状況に合わせたオプション技術やノウハウが多数用意されており、コアプリンシパルに付け加えたり、若干変更する事で、どのような状況へも対応が可能になります。それによって、いつどんな状況においても、より素早く、正確に、確実な戦闘が可能になります。

質問: 米国政府系で最も質の高いトレーニングセンターは?

回答:  DEAアカデミー等をその下に従えているFBIアカデミーでしょう。
元々火器部門が存在していなかったFBIアカデミーに火器部門を創設し、現在の質の高さを確立したのは、シグアームズアカデミー元学長の「バンクミラー」です。米国政府系の組織に所属している(又は所属していた)人は必ず、何らかの形で彼の作り上げた近接戦闘技術体系を学んでいると言われています。

質問: 一般の人でもFBIアカデミーで受講出来るの?

回答:  ご存じの通り、FBIアカデミーで教育・訓練をしている内容は、米国政府系エージェントのコアになる内容です。その為、FBIを初めとするCIA・ATF等の所属以外では、米国の警察官でも受講は難しいというのが事実で、FBIアカデミーでの訓練は一般人には絶対に受講は許可されず、本当の正式な訓練内容は公開もされません。

又、今までに、(いかなる理由があろうと)一般人がFBIアカデミーで訓練を受けたという実績・及び正式な受講記録もありません。以前通販雑誌の広告で、某写真家がFBIアカデミーで受講・教授したという記載がありましたが、正式に記録を調べた所、そういった記録はありませんでした、つまり「偽り」です。そんなに簡単なものではありません。

 それでは、一般人でFBIアカデミーと同様の内容の訓練を受講できるところがあるかと言うと、FBIアカデミーの火器訓練部門を設立したバンク・ミラーに直接教わる事が出来れば、米国政府系の最高レベル訓練の受講も可能でしょう。では、バンクミラーはどこで教えているかというと、他でもないシグアームズアカデミーなのです。

質問: 伝説の人:バンクミラーって誰?

回答:  ベトナム戦争時に、殆ど全てのキャンペーン(継続的な作戦)に参加していると言われており、皆さんご存知の有名な映画のモデルになった人間です。世界中の特殊部隊やSWAT等で多々正式採用されているP228のデザイナー(銃の設計者)としても広く知られております。又、最新CQBを確立した人として名実共に有名であり、米国の軍及び連邦系の所属で彼の名前を知らなければもぐりと言われる位に凄い人です。
 現在アメリカで実用されている軍・政府系の近距離戦闘のテクニックは、殆どがその根幹を彼の作り上げた技術群を基にしていると言われています。
 ちなみに、歴代米兵1000万人の中で500位に入ると言われている歴史上最高レベルのマークスマンとして、又ハリスポット(ハリス式折りたたみ型バイポット)やハリスドリル(ハリス式訓練方式)の開発者として世界的に有名な「ジョージハリス」は、シグアームズアカデミーの副校長を務めております。(2009年現在は、シグアームズアカデミーの校長です。)