本当のとこどうなの 3?
質問; シグのSG552って、本当に使われているの?
回答: はい、トップレベルのCQB部隊では、殆どがSG552を使用している様です。ただし、セキュリティのレベルが非常に高い銃なので、その情報や写真が表に出回る事は殆どありません。
ちなみに、M4につける追加装備リストよりは、SG552様の追加装備リストの方が、遥かに多く提供されているというのが事実です。これは、レベルの高い部隊では、非常に多岐に渡る作戦をこなし、ROE(交戦規定)を始めとする細かい状況に合わせて追加装備を変更する事が要求されているからです。リストの多さ・選択肢の多さは、それだけ幅が広い状況下で使用されている事を示し、それだけ多岐に渡る条件下で作戦を遂行する事が要求されている特別に高いレベルの部隊で使用されているという事を意味しているのではないでしょうか。
昨年の公開可能な実績として、FBIは3000丁以上の単位でM4からSG552へと装備を変更しています。
質問: シグアームズのセキュリティ(情報管理)対策って大丈夫なの?
回答: 米国の大統領が訪れているという事実もありますので、犯罪履歴調査を含む事前審査には米国で最高レベルの厳しいチェックをしております。又、日本国内からも米国で言う特殊部隊やSWATに値するプロ達、及び各省庁からも参加を頂いておりますので、万全のセキュリティ体制をしております。
特に、弊社にお電話にてお問い合わせの際には、弊社の受付スタッフには一切の情報を知らせておりませんので、即座の回答はしておりません。許可を受けた弊社の認定担当者が直接ご連絡を差し上げ、ご質問等に回答させて頂くシステムをとらせて頂いております。
又、米国での審査に通過した善良な受講者に関する情報は、(犯罪等に関わる特別なケースを除き)いかなる理由があっても、外部へは一切情報を提供致しません。
今後も(米国政府エージェント/組織からの直接的な指導がない限り)、変える事なくこのセキュリティポリシー(指針)を保っていきますので、どうぞご安心下さい。
質問: シールズは、本当にシグアームズアカデミーに来ているの?
回答 : 確かに来ています。余り詳しい事は言えませんが、特殊部隊系は特に海外遠征前に重点的に訓練を受講しに来ています。これは非常に重要な事で、出征前の一番準備が忙しく大変な時にわざわざ受講しに来るのは、それだけの理由やそれだけの価値があるからです。(その為、有事の際には教官やレンジが特権で確保されてしまい、一般人が受講できなくなってしまうという問題もあります。)
ちなみに、ある種の訓練は、バンクミラーが創案しシグアームズアカデミーで訓練提供した内容を、そのまま本隊に持ち帰って活用しているようです。又、訓練方法の考案及び指導、軍内訓練所のデザインなども行っています。例えば、とある米国政府エージェントが所有する世界中の訓練所(シューティングレンジ等)は、実は全てシグアームズアカデミーのバンクミラーの企画・考案・設計によるものです。
更にいうと、殆ど全ての米国の特殊部隊が定期的に訓練に来ております。又、一部の国を除いて(共産系等)、150カ国以上の世界中の国々から訓練に訪れています。
シグアームズアカデミー以外で、これだけの技術を提供可能で、同時にこれだけの実績があるスクールが他にございますでしょうか?弊社のトレーニングプログラムにご不安でしたら、どうぞ他のスクールをお探しになって下さい。
質問: 特殊部隊ごとで戦い方が違うってホント?
回答: ホントです。特に所属や作戦群が異なる事もあり、CQB系の細かい技術も部隊毎に異なるのが通常です。一般の方が見ても分かり難いかもしれませんが、ある程度のレベルがあるプロの視点からは、デルタ流・グリーンベレー流・シールズ流・SAS流・GIGN流・GEG流・スペッツナズ流等は直ぐに見分けが付きます。逆にいうと、それも分からない様な教官やトレーニングセンターは避けるべきでしょう。
質問: 特殊部隊やFBI等は、フラッシュライトをレールマウントにつけないって聞いたけど。
回答: 殆どの場合で、軍・政府系の実戦系の人々は、銃とライトを別々に持つ方法を採ります。
但し、X-FILEで出て来る様に両手をクロスさせる方式を採る人は、通常のLEではまだ見られますが、それ以外の政府系エージェントではだんだんと少なくなってきている様です。又、軍では少数です。
実は、アンダーレールマウントを軍が使用しない為に、本来シグアームズはその事を全く視野に入れておりませんでした。しかし、SWAT等のLaw Enforcementからの要請が非常に多かったので、そのモデルを製造したという経路があります。
それでは、具体的なフラッシュライトの使用方法や・何故実戦でその方法を使用するかと言う理由は、シグアームズアカデミーコースに参加した人だけの特典です。
質問: 近代CQBでは、ウィ-バーやチャップマンは殆ど使わないそうですが?
回答: 通常はアイソサレーテッド(アイソサリーズ)を採用するのが一般的です。
実戦においてそれを採用する様々な理由はあります。スクウェアと呼ばれる卓越した戦闘技術の詳しい理由や具体的な実戦下でのノウハウは、シグアームズアカデミーコースに参加した人だけの特典になります。
質問: 特殊部隊などでは、作戦によって装備が変わる事がありますか?
回答: 通常は、その作戦の目的・状況によって、夫々の役割や装備が様々に変わっていきます。既にキャンペーン(作戦下)に入っていて、現地での装備の選択肢が余り無い時には、ありとあらゆる物を代用に使う事を考えます。
質問: 特殊部隊の装備って、どんな物がありますか?
回答: 通常は、特殊部隊向けの特別な火器や装備類は、その存在自体を隠されているのが通常です。それらの質は一般向けのものとは比べ物にならない程に高いので、一般的に彼らが市販向けの装備類を使用する事は余り無いようです。一見して市販物に見える火器や装備類でも、材質や製法が異なっていたり、○○○加工がしてある等があります。シグアームズアカデミーのコースを受講した人だけに、詳しい情報が提供されています。
これらの極秘情報は厳重な報道管制・報道規制が試行されている為、必ず詳細にチェックされており、一般には絶対に公開されるものではありません。逆に言うと一般に公開されている情報は、本物の情報ではないと考えて良いでしょう。何故なら、(万が一)軍内の機密情報を外部に漏らしてしまったりすると、軍はありとあらゆる手段を使って必ずその人を見つけ出し、相当に厳しい罰則及び処分が与えられる事になります。特殊部隊の隊員(又は直接関係する従事者)であれば、通常はその部隊から外され・南極などの局地勤務等に回される事が多いようです。同時に、二度と同じ部隊に戻る事は出来ず、その他の特殊部隊や通常の部隊に戻る事すら難しくなります。
質問: CQBのエントリーに種類はありますか?
回答: 一般的に日本は静かなスティルスエントリを好み、アメリカはダイナミックエントリを好むと言われています。又、クリスクロスやボタンフック等のエントリが有名です。
ハワイコースのタンジ教官のデモで、最速と言われる特殊なダイナミックエントリを見ると、1フロア(一階)にかける時間は最大でも5秒程度しか費やさずに、その過程の殆どを走り続けている状態の特殊なエントリの手法を紹介されました。この中には、例えば「走りながらの状態で、武器を使用せずに瞬間的に相手を動けなくしてしまう殺さないためのテクニックを、走る速度を殆ど変えずに行っていく」 等の目を見張る様な非常に優れた高度な技術が当たり前のように盛り込まれており、特殊部隊がこぞって教わりにくると言う話も十分に納得できるものでした。
