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ABC式トレーニングの特徴


ABC式トレーニングの大きな特徴は、以下の4点に集約されます。
* アメリカベースですで、全てがプラグマティカル(現実的な効果主義)です。

  • バトルプルーフト
  • リアルライフトレーニング
  • ポイントシューティング
  • プリンシパルベース

バトルプルーフ

ABCトレーニングは、全てバトルプルールされた戦闘技術で、実戦から生まれ、実戦で有効性を証明されたものです。一生懸命に習得した戦闘技術が、机上の空論では意味がありません。
弊社はバトルプルーフスキルを保つため、教官は全て高度な訓練を受け、多くの実戦経験を持つ、元(又は現役)の特殊部隊や対テロ部隊の経験者に依頼をしています。

リアルライフトレーニング

現実の実戦状況に即した内容のトレーニングを提供しています。一生懸命習得した戦闘技術が、直ぐに戦闘に活かすことが出来なければ、意味がありません。
そのため、トレーニング中に細かいシナリオドリルを含めたり、シナリオ・シミュレーション・実戦の戦闘技術を習得するための基礎スキルを含んでいます。言い換えると、基礎スキルは全てその上にある上位スキルに繋がる技術に焦点を当てて抜き出し、トレーニングコースを構成しています。トレーニング内容が上にいくと、多くのシナリオトレーニングや、シュートハウス(キルハウス)での実戦的な模擬戦闘が行われます。

訓練内容の組み方方については、丁度、実戦型の空手と同様で、正拳突きそのものにどれだけの実戦要因が含まれているか分かりませんが、それが実戦において絶対に必要となる基礎技術であり、その基礎技術の上により高度な戦闘技術が成り立っているため、有効性の高い戦闘技術の習得への近道として正拳突きがあるのです。
銃における戦闘も同じです。弊社の特徴としては、高度な実戦技術につながる基礎技術のみを行い、直接そこに繋がらない従来の古いタイプの訓練は行いません。例えば、ウィーバーやチャップマンでの訓練は殆ど行いません。それらの技術は、今日の戦闘においてはより有効範囲が狭いと、一般的に認識されています。現実的には、ウェーバーやチャップマンは、残念ながらハンドガン・ライフル・ショットガン・デフタック(近距離格闘)に共通するポジションベースとしては、使用できません。

  • アイソサレーテッドでのポイントシューティングをマスターすれば、ウィーバーやチャップマンを使う必要がなくなります。必要であれば、後ほど練習すれば、驚くほど速く習得出来るようになります。理由は、ABC型のアイソ等は全てに共通するプリンシパル(物事の本質・原理・原則)をベースにして、戦闘技術が作られているからであり、表面の形を変えてもプリンシパルは変わらないからです。表面の形を変えてもプリンシパルは変わらないため、プリンシパルをマスターしていれば、アイソがチャップマンに変わっても、容易に高いスキルを保つ事が出来ます。

全てに共通するプリンシパル(物事の本質・原理・原則)を習得するためには、アイソやスクウェアは習得が早く、柔軟性や流用性が高く、様々な状況への適応が可能という点で優れているため、そのポジションやスタイルを採用しているだけで、特定の形に理由なくこだわっている訳ではありません。そのため、より良い最新の高度で有効な戦闘技術が出てくれば、(現実的で実用的である限り)柔軟にそれを採用していきます。

ポイントシューティング

敵までの距離があればサイトを使用して狙いをつける精密射撃も可能ですが、近距離且つ即座の対応が要求される状況下では、丁寧に狙う事も許されません。

 その状況下で要求されるのは、サイトを使用して狙わない瞬間的な射撃で、且つ確実にターゲット当てるテクニック、つまり戦闘用のポイントシューティングです。(競技用の類似技術とは基本から全く異なり、こちらは実戦的な射撃技術です。)シグアームズアカデミーでは、FBI等の連邦政府エージェント・各特殊部隊・精鋭SWAT等が、現在日々の戦闘で活用しているバンクミラーが確立した改良型ポイントシューティングを教えています。

 この技術の優れた点としては、一旦そのノウハウを身につけてしまえば、腕の位置や体のポジションが変わっても、移動中でもそのテクニックを適用する事が可能になる事で、それをコアプリンシパルとして組み込んでいます。

プリンシパルベース

本当の意味で有効性の高い戦闘技術のコアプリンシパルを習得できれば、後はアプリケーションつまり応用問題になり、末端の技は状況に応じた様々なオプションスキルを用意しておりますし、自身の練習や研究次第で幾らでも広がっていく様になります。更に、ハンドガンの技術がそのままアサルトライフルやショットガン等にも適用できるのもその特徴です。これらの優れた特長によって、様々な機関で活用されており、お蔭様でABC式トレーニングは、内外で高い評価を頂いております。

言い換えますと、ABC式トレーニングの非常に優れている点は、ハンドガン/アサルトライフル/ショットガン/デフタックの全ての至近戦闘におけるコアプリンシパルを統一しているため、基本的なスタンスやポジションがほぼ共通している点です。

また、様々な状況に合わせたオプション技術やノウハウが多数用意されており、コアプリンシパルに付け加えたり、若干変更する事で、どのような状況へも柔軟に適応が可能になります。それによって、いつどんな状況においても、より素早く、正確に、確実な戦闘が可能になります。